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| タイ初のメイド喫茶「アキバ」閉店 |
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タイ初のメイド喫茶として昨年4月にバンコクに開店した「アキバ」がこのほど、閉店に追い込まれたことが17日、分かった。
同店は7月18日にタイ警察当局に「店内にわいせつなマンガがあった」として、経営者らタイ人男性2人が、わいせつ図画販売目的所持容疑で逮捕され、
200冊の本が押収されていた。その後の業績の悪化が閉店の原因とみられる。
秋葉原発の文化の1つ、メイド喫茶は、韓国、シンガポールなどアジア各国に拡大中で、アキバは東南アジア初のメイド喫茶として知られている。 タイの最高学府「チュラロンコン大」の女子大生や女子高生をメイドに採用し、日本のマンガファンの中高生が主な客層だった。 最近では喫茶店以外の、日本の秋葉原から輸入したマンガ、アニメ関連商品、コスプレグッズなどの販売部門が中心になっていた。 利用者の保護者から「子供が入り浸っている」との相談を受け、警察当局が摘発した。 しかし、アキバを利用したことのある男性は「アキバで売っていたのは普通のマンガ。いわゆるわいせつなマンガのようなものは見たことがない」と、首をひねる。 バンコク市内にはもう1軒、秋葉原の有名店が今年出店した日本と同様のメイド喫茶があるが、 関係者は「タイには日本アニメのファンが多く、ニーズは高まっている。イメージが悪くならなければいいが」と心配している。 |
| 日刊スポーツ[2007年9月17日] |