白綾帯子

白綾帯子(はくりょうたいし)というのは男性がセックスするときに使われたといわれるものだそうです。

 字のごとく帯状のもので、媚薬がしみこませてあり、一方をペニスの根元、もう一方を腰に結びます。 そうすることによって、性交を持続させペニスの長さを長くするというものだといわれています。

 他にもペニスにつける道具として、「相思套」、「銀托子」、「硫黄圏」というものがあったといわれています。

相思套(そうしとう)はペニスにかぶせる道具のようです。 コンドームみたいなものの外に突起がついていてそれをかぶせたペニスをヴァギナに挿入するという代物だそうです。

銀托子(ぎんたくし)はリング状のもので、ペニスの根元にはめます。 これを用いることで長さと太さが増す上、射精を遅らせるという効果があるそうですが、だいぶきついものかもしれません。

硫黄圏(いおうけん)は亀頭につけるリングのようです。 カリ首を大きくして硫黄の熱で刺激するという、あぶない道具のようです。


 謎のセックス道具として「勉鈴」というものがあるそうです。

「金瓶梅」の西門慶の説明によれば、膣の中に勉鈴を入れてセックスするとすばらしいという話です。
しかし、「杏花天」に出てくる雪妙娘はオナニーの道具として使っていたようです。 「勉鈴」を膣内に入れると自動的に動き回って気持ちよくなるとか。

参考文献:中国五千年性の文化史(邱海涛,納村公子)
波斯(ペルシア)
匂いの園

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